扉絵 第七期

2003年7月〜8月
江戸の怪談シリーズ

たみやいえもん
第五六回 二〇〇三.八.二八.「民谷伊右衛門 之図」
またしても四谷怪談ですが、最後はこの人だ、と思ってました。
おいわ
第五五回 二〇〇三.八.二一.「お岩 之図」
自分の中にイメージがあると描くのも早いですね。
こはだこへいじ
第五四回 二〇〇三.八.一四.「小幡小平次 之図」
おきく
第五三回 二〇〇三.八.七.「番町皿屋敷 之図」
さくらそうご
第五二回 二〇〇三.七.三一.「佐倉宗吾 之図」
もうちょっと良い人に描きたかったです。
かさね
第五一回 二〇〇三.七.二四.「累 之図」
こんな絵だけど自分では気に入っています。
さくらひめ
第五〇回 二〇〇三.七.一七.「桜姫 之図」
「東文章」の桜姫は逞しくて好きです。
みみきれ
第四九回 二〇〇三.七.一〇.「耳なし芳一 之図」
描いてみたら想像したより気色の悪い絵になってしまって、
こんなのを扉絵にしてすみません。
ぼたんどうろう
第四八回 二〇〇三.七.三.「牡丹燈籠 之図」
夏なので江戸の怪談を中心に描きます。