扉絵 第十三期
2004年7月〜8月
あまりにも絵の更新がないので、習作を載せてお茶を濁す場です。
謡曲シリーズ
第一〇六回 二〇〇四.八.二五.「清経」
描き残したものも多いので、また謡曲ネタをやりたいです。
第一〇五回 二〇〇四.八.一八.「実盛」
着物の模様を描かないとと思いながらめんどくさいです…。
第一〇四回 二〇〇四.八.一一.「殺生石」
実際の殺生石がこんな形じゃないのは知っています…。
第一〇三回 二〇〇四.八.四.「花月」
いつものことですが、実際の舞台の姿ではなくて、かなり好きなように描いています。
第一〇二回 二〇〇四.七.三〇.「猩々」
赤い髪が好きです。
赤ずくめなのが良いです。
第一〇一回 二〇〇四.七.二二.「鉄輪」
白装束の丑時参も描いてみたいです。
のろのろ描いてきましたが百枚目。目標だったので嬉しいです。
第一〇〇回 二〇〇四.七.一四.「一角仙人」
インド神話の本で読んだとき、こういう話はなんとなく好きじゃないと思いました。
が、角を描いてみたかったので描きました。
第九九回 二〇〇四.七.七.「弱法師」
今期は謡曲ネタです。